† maybe-tomorrow †

                     〜夢はまだ遠い1日だった。だけど明日はきっとイイ事あると信じてたいの〜

笑いすぎてほっぺが痛い

26日の日に高校の同窓会があり参加してました

正直な話、本当は行くつもりはありませんでした

同窓会ともなれば、懐かしい面々と久々に会う!そうすれば必ず話題になるのは「今仕事は何してるの?」「結婚は?」なんて事は当たりに出てくるだろう!
今の自分は結婚はしてない、しかも仕事すらしていない状況。

まして、年上や年下でもなく、同じ年齢どうし、まったく同じスタートを切り、31年以上生きてきたみんなが集まっている場なのだから、自分と比較してしまい、焦りや不安につながるのは間違いない!
鬱病治療の過程では一番よくない事がおきてしまう。

以前の日記でも書いたように、家族にいろいろと打ち明けて以来、回復の方へ向き始めてきったっていうのに、、、
と言う想いがあったからだ。

それに、「幼いながらも人の心を読んで顔色を伺いながら我慢する子になっていた。」と以前の日記に書きましたが、高校時代も心に厚い壁を作り人に接する、そんな生き方をしていたのなら、今更どんな態度でみんなに接していいかわからなかった!

そんないろんな理由からみんなに会いたいと思ってはいても、同窓会参加は辞退するつもりでした。

でも出席しようと決めたのには二つ理由がある。

一つは、今は自分なりに病気の回復をと思い、過去を振り返っている
「振り返らず、未来に向かえ」みたいな言葉があるけれど、時には立ち止まり、自分が歩んできた道を振り返る事も必要なんだとわかったからだ。
だから参加する事で高校時代の自分がどんなものだったのか知る必要があったからだ。

そしてもう一つの理由は、、、
数年前、高校時代の1番の友人が他界している。3年間1番多くの時間を彼と過ごしたと思う。家族と過ごす時間以上に過ごした!
毎日のように彼の家に遊びに行ったりもしていた。家に行くと彼の母が「こっしー!おかえり!!」といって迎えてくれるくらいお邪魔していた。
卒業後、多くの同級生と再会することになったのは、その彼のお通夜の晩のこっとだった。

彼との久々の再会が彼自身の死、
みんなとの再会がそんな不幸場であった。
悲しい再会なんてしたくないと思ったからだ!!


そして同窓会に参加!!
みんなと自分を比較しても、焦りや不安な気持ちがまったくなかったと言えば嘘になるが、ほとんど感じなかった。

そして気が付くと、心の底から楽しみ、笑っている自分がいた!!

そして思い出した!
あの頃も毎日のようにこうしてみんなと楽しく笑っていた!




厚い壁、うすっぺらな壁、人それぞれ形や作りが違えど、
人間は誰しも心に壁はある!あの頃の僕らにだってみんなあったと思う。
だけれど、あんなに笑えていた。
互いが心に壁があることを理解した上で、時にはその壁を取ってみたりとできていたのだろう。
心に壁を作った自分、壁を取り除いた自分
どっちも自分自身!

そもそもあの頃はそんな壁、あってないようなものだったのかもしれない。大人にはわからなくても、社会にもまれていなかった、まだまだ純粋な子供だった僕らには、壁があろうとも心の中を見通す事がお互いに出来たのだとおもう。

だからこそ、あんなに笑えた。あんなに楽しかった。



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