† maybe-tomorrow †

                     〜夢はまだ遠い1日だった。だけど明日はきっとイイ事あると信じてたいの〜

〜誕生〜二人の僕

Birth〜誕生〜
     ・二人の僕


意識が薄れていく・・・
真っ暗な闇。

「ごめんね。お母さん。これからも優しくしていてね」



『忙しいんだから、隣のゆう君と遊んでらっしゃい』忙しい母がよく真也に言っていた言葉だ。

 真也が遊ぶといえば兄二人か一つ年下の近所のゆう君。もっとお母さんにかまってもらいたかったのだけれど、カーペット、カーテン等の内装品の販売店を経営していた為、父は配送や取り付け工事で店番は母の仕事で家事との両立で忙しかった。

 そんなお母さんの気を引きたくて悪さをした。真也はゆう君を連れて近所のコンビニへ行き、組み立て式の飛行機のおもちゃを盗んだ。それは母の気を引きたかったからだ。叱られつつも泣いて甘えようというものだった。でもそれは期待していたものとは違った。
ゆう君はまだ盗みが何なのかも判っていないのに一緒に叱られておお泣き。『ごめんね、ゆう君。真也がいけないんだよね。泣かなくて良いよ。』母の胸で泣くのはゆう君じゃなく自分のはずだったのに・・・。真也はゆう君に母を取られたと思い込んでしまった。

 数日後、いつものようにゆう君と遊ぶ真也。
 坂道を三輪車で下っている途中にスピードが上がってしまいペダルの回転に足が着いていかず真也は転倒し放り飛ばされた。側溝の角に額をぶつけ、パックリと額が開いて血だらけに・・・。
 近所のおじさんの車に乗り病院へ向かった。

「ここはどこ?」

近所のおじさんが運転している。助手席には母とその腕に抱えられながら額を抑えられている子供。病院へ向かう三人を乗せた車を正面から見ている。

「あの子は誰?」
――あれは真也だよ――
「シ・ン・ヤ?」
――そうだよ。あれは真也。君だよ――

 『しっかりしなさい。もうすぐ病院着くからね。大丈夫だからね』と優しい母の声が聞こえる。『大丈夫だからね、真也。』

「お母さん!真也はここだよ」

「何でそんな子に優しくするんだよ!僕に優しくしてよ!」

気が付くと今度は診察台の上に仰向けで横たわる少年を上から見ている。

「お前は誰なんだよ」
――あれは真也、君なんだよ――
「僕が真也だ。僕のお母さんを取らないで!」

「お前なんて消えてしまえ!」

そう叫ぶと同時に意識が薄れていく・・・。

真っ暗な闇。

「あの子は誰なの?真也?」
――そうだよ。――
「じゃあこの僕はいったい誰?」
――君も真也だよ。あの子も君も真也。どちらも君自身なんだよ。――

「お母さんはいつも僕にちゃんと優しかったんだね。僕が気付いていなかっただけなんだね」
――もちろんそうだよ。君にも君のお兄さん達にも同じだけね。――
「ごめんね。お母さん。これからも優しくしていてね」

すると何処かに吸い上げられる様な感覚と共に額に激痛が走った。

 真也は一時的に幽体離脱の状態になってしまったんだよ。車の中で母に抱かれていた少年、診察台に横たわっていた少年は真也自身の肉体。その少年を見ていたのが真也の魂だったのだ。
 消えてしまえと叫んだ瞬間、魂だけが遠く離れた暗闇に行ってしまった。もしそこであの少年を自分自身だと気付かなかったら、これからもって考えなかったら、いつまでもあの暗闇を一人ぼっちで彷徨っていっただろう。


――あの時、君が・・・――

――僕もいなかっただろう――

――君は強かったね。――








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〜誕生〜君の名前は

Birth〜誕生〜
     ・君の名前は


『きっと女の子だよ。だから・・・。』

この父の言葉で君のすべては始まった。



「ここはどこ?真っ暗で何も見えないよ・・・。」


 男の子二人を持つ両親には、今度は女の子が欲しいという気持ちが強くあった。でも母のお腹に子供ができたとわかった時、両親は産むかおろすかで随分と悩んだ。裕福と呼べない生活、子供一人増えるというのは大きな問題だったのだ。しかもお腹にいる子が女の子だって保障もない。だから悩んでいたのだ。

「・・・・。嫌だ!このままずっとここにいる!」
「僕はどこも行かない!!」
――そうだね。君は男の子。両親は女の子を願っていたのに君は男の子。――
「・・・・。」


『きっと女の子だよ。だから・・・。』その父の言葉で両親はお腹の子を産む事に決めた。
もちろん男の子だという可能性も考えていたわけだから、名前だってちゃんと考えていた。

――君の名前は真也。――
「シ・ン・ヤ?」
――そうだよ。君は真也だ。母が学生の頃にとっても優しくて、みんなにも好かれていた男の子の名前を貰って君に付けたんだよ。優しい、そしてみんなに好かれるいい子になって欲しい気持ちを込めてね。――

――君が男の子でも両親も兄達も君を待っているんだよ――
「待っている?」

――君にもわかるだろ?みんなの愛情に溢れた優しい想いが。温かいみんなの声が――
「うん。すごく温かい!気持ちがいいよ」

――さあ!行きなよ。あの優しい声のする所へ――
「君は誰?一緒にいこうよ」
――・・・。早く!みんなが待っているよ!――

 眩しい光に導かれ両親と兄達のたくさんの愛情と喜びのもと、真也はこの世に生まれた。温かい優しさに包まれながら。



――君は真也。僕も真也。――


――君は僕。僕は君――








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〜Birth〜

     ~Birth~

                                     Shinya.



〜Birth〜
      
      誕生   ・君の名前は
             ・二人の僕
             ・
             ・どうして、、、。

      別れ   ・初恋
             ・仮面
             ・孤独
             ・僕のせい?

      出発   ・父のいない家
             ・自由との間で
             ・劣等感
             ・旅立ち

           ・瞬きするほどの
             ・強さ、そして弱さ
             ・憂鬱
             ・心の鍵を探して

      勇気   ・受け入れる怖さを
             ・離れていても家族
             ・過去を振り返る旅
             ・君に見える空は?

           ・約束
             ・絶望の淵にぶら下がり
             ・四人の母達から
             ・Birth






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大きくなりました





ガーデニング&うつ病日記


ベランダの子達がだいぶ成長しました!


「こんなに大きくなりました〜」

「イタリアンパセリ」

 数ヶ月前は
イタパセ

現在は!!
P1010621-2.jpg



「サルビア」

数ヶ月前は
サルビア2

こんな状態になったことも
P1010561.jpg

それが今では
P1010610-2.jpg




「Shinya.」

大昔はこんなにかわいい
P1000816.jpg

数週間前はかわいい姪ちゃんと色白の顔を並べ、
P1010422-3.jpg

今ではこんなのになってしまいました
P1010677-3.jpg



植物の観察記録に交えて自分の成長ものせてみました(笑)


タンクトップを着るのは苦手だったが、
最近は猛暑の中ウォーキングもしていたので
この夏はしょっちゅうタンクトップ


とにかく写真は正直ですね〜
明らかに老けた当たり前か
しかし、まったく病んでるとは思えないほど
顔色も良く、元気そうに見えるでしょ

まだまだ浮き沈みはあるけど、順調に回復中
気分が安定してる時は至って健康そのもの!!
元気いっぱいで「いい加減働けよ」って言いたく
なるほど普通です
でもいぜんドクターストップで焦らずのんびり中です!

「働きたい!」って思えるようになって、なおかつ、
「いい加減、働かせろよ先生!!!」って
思うくらいになるまでは、まだ待ちなさいとのことです
「働ける事」と「働いてそれを続けられる事」の違いをふまえた
上での今回のドクターストップ
GOサインは先生を信頼してお任せしようと思ってます


P.S
ファンレタ〜&ラブレタ〜随時受付中です
物で簡単に釣られますのでプレゼント大歓迎(笑)
一夫多妻制OKな方からのお返事お待ちしております(爆)


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鬱屈しているもの

もう別れてしばらくたちますが、、、。

「価値観が違うと感じた。」
「支えにはなってあげれないし、理解してあげれない。」
「私も自分の事で精一杯だし、このままではお互いがダメになる!」
と別れを告げられました。

でも「鬱だから別れたくなったんじゃないよ!」という彼女。
でも、僕が鬱になってから価値観の違い、物の考え方に違いを感じ始めたというのです。

精神状態が不安定である「鬱」。
価値観、考え方、そういったものに大きく影響するのにそこを責められて、「鬱が原因ではない」といわれても、、、。
鬱に対しての理解があまりのもないのか、
いい言葉が見つからずにそういったしまったのか?
どちらにせよ、1番近くにいて、1番理解してくれると思っていたのに結局は離れて行ってしまった。

別れてた後に僕がうつ状態での失恋で絶望し死を考えてしまうのでは?
という心配も彼女にはあったようですが、それでも自分が幸せになる方を彼女は選びました。
確かに誰もが自分の幸せを優先して当然だと思います。

その後、やはり絶望感から本気で死を意識しました。
でも何とか最悪の状態から抜け出す事ができました。

別れた後も彼女が心配してるのでは?
と考え「死という考えはまったくないから。そういった心配はしないで自分の幸せだけ考えてくれ」
と連絡しました。
すると彼女は「安心した。これからは友達として力になってあげたいな」というのです。

彼女として支えや力になれないと言ったのに、なぜ友達としてだと支えになれるのだろうか?
自分自身の事で精一杯だったのに友達ならちゃんと支える余裕ができるのか?
そんな支えは薄っぺらなもの!としか考えられないし、
そう言葉すら心無い偽善の言葉にしか聞こえませんでした。

それに別れた後、僕が死を考える事もわかっていた彼女。
僕の死をも覚悟した上での決心をして別れを告げたのになぜ友達になれるのだろう?
その決心も大したこと無いものだったのかと疑問に思った。

もし死を選んだとしたら、友達どころか、顔すら合わすことはできなかったどろうに。
どれもこれも薄っぺらに思えた。

結局のところ彼女が心配していたのは僕の死ではなく、
僕の死によって彼女自身が周囲から見られる他人の目だったんだとおもえた。

僕が生きていようが死のうが、心配なのは周囲の目

死んでしまえば「支えになってあげなかったから死んだ。見捨てたから死んだ。」
生きていたらいたで、「見捨てて自分だけ、、、。」「薄情だね」
気にしているのはそういう事だけのような気がした。

どの言葉も周囲の目や声から逃れる為の取り繕った薄っぺらな言葉

僕が死んだとしても
「別れの原因が鬱ではない!」だから見捨てたわけじゃない!
ただ付き合う上での「価値観が違った」だけ。
別れなければ自分自身も精一杯だったから仕方なかった。

生きていたら生きていたで
「友達として!」別れても相談とかのっていますよ!


そういう偽善な考えがあったのでは?と思えて仕方が無い。
そもそも「価値観の違い」?その表現すらズルイきがする

もし本当は好きな人が別にできてその人と付き合う為に別れたのだとしたら
もう彼女自体の人間性に疑いがでてしかたがない。
薄っぺらな心無い人間、人間的に子供!と思ってしまう。

今現在、僕は症状も軽く、状態も良好です。
精神状態が安定してきている今考えても
やはり彼女が偽善者・こどもにみえます。

彼女に未練があるのかと思われそうですが、むしろその逆でまったくありません。
これまで恋愛において、失恋すると相手への気持ちを長く引きずってしまいますが
今回はまったくそれがありません。

偽善者だと思い込んでいるからってとこもあるだろうけれど、
年齢的に結婚というものもそのうち考えるだろう時、
結婚後も長く続く人生!きっと「鬱」なんかよりも辛く大変な事が沢山あると思う。
必要な時に離れていった彼女。辛い時に逃げ出した彼女。
未来にあるさまざまな困難をにそんな彼女とでは進んでいけないと思えたから未練はありません。




自分の中でそれだけ整理できているのに
じゃぁ、なぜ改めていまこうして僕は想いをはきだしているのだろうか?

彼女への気持ちが愛情ではなく憎さに変わってしまった悲しさ
そういった人間を信じて付き合っていたことへの悔しさ
そういった人間を自分から振るのではなく振られた悔しさ

どれもちっぽけで情けない悔しさで、本当に人間的に子供なのは僕なんだろうね。

日記に書き込んだところでどうなる事でもないのかもしれない。

ただ吐き出す事でスッキリしたいだけなのか
誰かに聞いてほしいのか
誰かに一言、何かを受けたいのか

自分でもわかりません。

最後まで読んでくださった方はありがとうございます。






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造園作業






うつ病&ガーデニング日記


かなり久々に更新です。

約1か月近くも何をしていたかと申しますと、、、。

資格所得試験
ウォーキング
実家の造園
などなど!!

病の克服の為、良かれと思うことはすぐさま実行!!
逆効果になる事も恐れずとにかくやってみることにしている!!

運よく、これまではすべていい方向へのきっかけになっています。


・造園作業
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完成しました〜!!

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